宅地建物取引士 ④ 変更の登録と宅建士証の書換え交付

チェック 項目
「変更の届出」「変更の登録」を混同しないように!

1. 登録簿と宅建士証


1.   前項の登録の欠格要件に該当していなければ、都道府県知事は登録をしなければなりません。


この試験を行った知事が「登録権者」です。


2.   この登録をするための帳簿を 「登録簿」といいいます。


3.   宅建士になるためには 「宅建士証」の交付を受けなければなりません。


2.「変更の登録」と「宅建士証の書換え交付」の申請


① 登録簿や宅建士証の書面の記載事項に変更があった場合は、記載事項を変更しなければなりません。


a.  「登録」の記載事項の変更を「変更の登録」という。


b.   宅建士証の記載事項の変更を「宅建士証の書換え交付の申請」という。

この登録簿の「変更の登録申請」と、宅建士証の「書換え交付の申請」の手続は同じであり、下記のように行います。


a.   (いつまでに)  → 変更後、遅滞なく行う


b.   (誰に対して)  → 登録している知事に対して行う。


c.   (どのように)  → 書換え交付の申請は変更の登録申請と併せて行う。

【変更の登録の申請と宅建士証の書換え交付の申請】


・変更
 宅建士/登録簿
① 氏名  ② 住所  ③ 本籍  ④従事する宅建業者の商号・名称・免許証番号
・遅滞なく

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・変更

宅建士/宅建士証
① 氏名
② 住所
・遅滞なく

・宅地建物取引士・資格登録簿は一般の閲覧に供されない。


・宅地建物取引業者名簿は免許の申請・変更の届出に係る閲覧書を設けなければならない。


・専任の宅建士名は登録事項であり、閲覧に供される。

・免許に条件を付すことができるのは業者免許だけ。

比較しよう!

・宅建業者 ④宅建業者名簿と免許証

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