宅建業者 資料 ④宅建業者名簿と免許証 宅地建物取引士 試験

 

こんにちは。きりん(@kirinaccount)です。

 

宅地建物取引士 試験

宅建業者

 

 

チェック項目

「宅建業者名簿と「免許証の記載事項」の変更の手続が必要な事項は?

こちらのページは資料程度にしてください。

(例年の出題頻度が低いです。)

 

 

 

1. 宅建業者名簿と免許証

①  免許申請者が免許の欠格要件に該当していなければ、免許権者は免許証を与えます。この場合、免許権者は免許に条件をつけることができます。

②  免許権者は下頁のような事項を「宅建業者名簿」に登載しなければなりません。つまり、宅建業者は免許証を与えられ、免許権者は免許を与えた宅建業者について宅建業者名簿に登載し、それを保有することになります。

 

 

 

 

2.変更の届出と免許証の書換え交付の申請

①  「業者名簿」や「免許証」の記載事項に「変更」があれば、その事項を変更しなければなりません。例えば、専任の宅地建物取引士 「T」 から 「N」に変われば、当然、記載事項も「T」から「N」に変更しなければなりません。

a.      業者名簿の変更の手続を業者名簿の「変更の届出」という。

b.  免許証の記載事項の変更を免許証の「書換え交付の申請」という。

 

 

② ここでは業者名簿や免許証の「記載事項」を覚えるとともに、「何が変更」されれば、変更の届出や免許証の書換え交付の申請をするのかを押さえておきましょう。

また、この「変更の届出」および免許証の「書換え交付の申請」は、下記のように行います。

A.  (いつまでに)……変更後「30日以内」に行う。

B.  (誰に対して)……免許権者に対して行う。

C.  (どのように)……変更の届出と書換え交付の申請は併せて行う。

 

 

 

 

3.免許証の再交付・返納等

① 免許証を亡失・汚損・破損したときは、「遅滞なく」、免許証の再交付の申請をしなければなりません。

② 廃業や免許の取消しを受けた場合には、免許証を「返納」しなければなりません。ただし、免許の有効期間の「満了」の場合、免許証の返納義務はありません。

・なお、免許証を事務所等に掲げる義務はありません。

 

 

 

 

 

【業者名簿と免許証】

宅地建物取引業者名簿の登載事項

①  免許証番号および免許の年月日

②  商号または名称

③  法人

・ その役員の氏名

・ 政令で定める使用人の氏名

④ 個人のとき

・ その者の氏名
・ 政令で定める使用人の氏名

⑤  事務所の名称及び所在地

⑥  専任の宅地建物取引士の氏名


・監督処分の年月日・内容 (指示や業務停止の処分等)
・宅地建物取引業以外に行っている事業の種類

変更の届出
②~⑥の事項について変更があれば、30日以内に免許権者へ「宅地建物取引業者名簿の変更の届出」をする必要がある。

・人の氏名は登載事項

・人の住所は登載事項ではない

 

 

 

 

免許証の記載事項 

①  商号または名称

②  代表者氏名

③  主たる事務所

④  免許証番号

⑤  有効期間

 

 

 

書換え交付の申請 

①~③の事項については、変更があれば「変更の届出」と併せて「免許証の書換え交付の申請」が必要となる.

「変更の届出」や「免許証の書換え交付の申請」が必要となる。

 

ポイント

「変更の届出」や「書換え交付の申請」が必要な項目は、「人」に関連する事項は氏名のみ!とおぼえよう!

項目は、「人」に関連する事項は氏名のみ!と覚えよう。

(=住所や本籍などが変わっても変更の届出は不要!)

 

 

 

 

【試験の落とし穴】


<変更の届出>

国土交通大臣に行う場合、主たる事務所を管轄する知事を経由して行う。

<書換え交付の申請>

国土交通大臣に対して行う場合、直接国土交通大臣に行う。

 

 

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