こんにちは。きりん(@kirinaccout)です。
資格取得は、通信講座かっても、テキスト買っても、試験までの孤独感はあります。
打開策みつけてしまおう。打開策ないな~なんて考えません?
試験は友達と一緒に考えて二人、三人で受験しません。
宅建の予備校いって、友達作りたい?そうでもないし、テキスト、問題解いてても楽しいわけでもない。
わたしクレカあるし~、予備校通って一発合格~。
そうでもないです。そうではありません。
僕自身、すべて自宅でEラーニングも活用したりして本試験も自信満々で帰ってきました。
妥協しなければいけない反面、打開策も考えられますね。
既婚で、子供もいないという前提ですが、僕の場合は食事が楽しみでした。これは合格から4年目に差し掛かっても変わりません。
文房具にこだわってみたり、歩く習慣を付けたりしていました。
テキストは分冊して合間に学習したり、場所をかえたりできます。
コーヒー飲みながら宅建のテキストを読めますね。
僕は自宅以外でテキスト読んだりしたことありませんでした。
喫茶店往復している時間も気になってしまう。
落ち着く場所もありますね。
喫茶店いったところではかどるわけでもない。
テキストは分冊ができ、持ち運ぶことができます。
購入したテキストは参考書にもなり、考えていた教科書とは相違していました。
教科書が参考書になるなんて考えてもみませんでした。
テキストはこれから受験する方々におススメできます。
宅建の問題解いても、過去問解いても物足りない。
Eラーニングの紹介しています。
・宅建取得にあたり、パソコンでeラーニング探しているんだけどどこが良いの?
宅建資格もっててテキスト読んでて正直、3,000円でこんなにみれる?といった感想です。
月300円くらいですか。本試験まで合わせて月2,000円~3,000円。
するとテキスト、問題集、過去問、eラーニング、模試、本試験で3~4万円で収まります。
通信教育であれば、5~6万円しますでしょ。
宅建資格保有しているわたしがみたところ、テキスト調のどの教科書みても、語呂合わせが多いんですね。
はっきりいって、語呂合わせ多すぎです。
読んでる最中に語呂合わせが連続、どうしよう!って考えますね。
僕は飛ばしてしまします。
語呂合わせに時間割くのであれば、問題集に時間を割くと効率が良いです。
必要な箇所だけ語呂合わせを使えれば効率もあがります。
先日購入したいずれの教科書も参考書になるくらいよくできていますね。
なかでも「みんながほしかったシリーズ」はベストセラーです。
問題集は購入していませんが、受験するのであれば必要ですね。
おすすめの実践方法は
Plan(スケジュールを立てる)→Do(実行する)→Check(評価する)→Action(改善する)→Plan(スケジュールを立てる)→Do(実行する)→Check(評価する)→Action(改善する)・・・
Plan
計画する(スケジュールを立てる)
Do
実行する(教科書よんだり、問題を解いたり)
Check
評価する(いったいどこが理解しにくいのか考察する)
Action
改善する(改善点をふまえて、改めて計画を立てる)
宅建資格試験受験するのであれば、受験申込みが必要ですね。
郵送申し込みの際はジュンク堂に取りに行きました。
受験の申し込みは郵送申し込み:例年7月1日から7月31日まで
インターネット:例年7月1日から18日申込みです。
わたしのおすすめ問題集は1問1答問題集です。「解答力を上げる」ための問題集ですね。
市販模試は試験に向けての演習と法改正がのってあるので、法改正対策もできます。
独学が不安であれば通信講座受講がおすすめです。
資格合格までにスケジュールが必要ですね。
こんにちは。きりん(@kirinaccount)です。 宅建語句並び替えeラーニングは過去問を暗記していくプラクティスに…